【カスタマイズ例】工数管理

Aipoのカスタマイズの事例として、工数管理(工数入力)機能をご紹介します。

これまでシステムフレンドでは、工数管理(工数入力)は独自の社内システムを使っていましたが、
その機能をそのままAipoに移植・統合しました。

入力方法は、メンバー各人が、日にち単位で関わったプロジェクトの工数を、作業内容ごとに入力します。

例えば、

2009年3月19日 プロジェクト名:業務改善システム 作業内容:詳細設計 時間:4.5h
2009年3月19日 プロジェクト名:営業活動     作業内容:見積   時間:3.0h 合計 7.5h
といった具合です。
※作業内容については、会社ごとで定義が異なるため、マスタデータの変更で対応できます。
入力された個人の工数はカレンダー形式で参照できます。

また入力された工数は、メンバー毎、プロジェクト毎に集計し、参照することができます。
aipo201_01
aipo201_02

各メンバーの負荷状況を把握したり、プロジェクトの採算性を計るうえで、工数は重要なデータの一つになりますが、今回のカスタマイズによって、より状況がわかりやすくなりました。

今後、プロジェクトの原価管理や、工事進行基準によるプロジェクト収益管理を取り入れる場合にも、
入力・集計された工数は重要な基礎データになると思われます。

また、Aipo標準のタイムカード機能と組み合わせることで、シンプルな勤怠管理もできるでしょう。

ニーズに合わせカスタマイズし、より使いやすいものにできるのがオープンソースのよいところ。
今回ご紹介した工数管理、Part1,Part2でご紹介した在席管理や案件管理が加わったシステムフレンド版Aipoは、社内では欠かせない情報共有ツールになっています。